一般社団法人 日本医療福祉セントラルキッチン協会

令和8年度総会を開催。97名が出席し、難局を乗り切るための結束を誓いました。

令和8年3月18日(水)、東京都品川区東品川のホシザキ販売株式会社大会議室で、令和8年度の総会を開催しました。 総会には、法人会員18社29名、個人会員9名、賛助会員35社59名、の計97名の会員に出席いただき、盛大に執り行われました。(委任状数:18通)

第1部の「総会」では、宮野鼻事務局長の司会のもと、代表理事の挨拶を皮切りに、理事・監事が交代で令和7年度の活動実績報告、監査報告、役員選任、令和8年度の活動計画方針説明・予算計画案説明を行い、全ての議案が原案通りに承認されました。最後に、松本副代表理事が閉会の挨拶を行い、第1部は滞りなく終了しました。

第2部の「特別報告会」では、まず右田理事から「未来をつくる食のファクトリー会議」分科会の活動実績報告と今後の活動計画の発表を行い、次に松月理事から「マネジメントトークルーム」分科会の活動実績報告と今年度の計画が発表されました。

令和8年度総会

三田代表理事の挨拶でスタート

令和7年度活動実績報告

第3部の「名刺交換会」では、出席者同士が名刺交換を行い、親交を温めたり情報交換をしたりと活発な交流が行われました。

第4部の「記念講演会」は、お茶の水女子大学 基礎研究院 自然科学系 教授の須藤紀子氏を講師にお迎えし、「災害時の給食BCP(事業継続計画)作成のポイント」をテーマにご講演いただきました。
須藤教授は、事業継続計画(BCP)作成の手順とポイントを過去の災害時の事例や施設へのヒアリング結果を示しながら、想定しておくべき事象や準備する上での優先順位などを提言され、セントラルキッチン方式の有用性についても言及くださいました。須藤教授の実例やデータを示しながらのわかりやすいお話に、聴講者の皆様はたくさんの気付きを得たようで、質問タイムにも具体的な質問が複数にわたって出されるなど、大変貴重で有意義な時間となりました。

特別報告会

名刺交換会

記念講演会

第5部の「懇親会」は、近隣の店舗イル・ヴィゴーレグランデに場所を移して立食形式で実施。齋藤理事の進行のもと、越知理事の乾杯の発声を合図にスタートしました。出席された会員の皆さまは、店内に配置されたテーブルに分かれて、ビールや食事を手に和やかに歓談を交わされました。
最後に、久保理事の中締めの挨拶をもって、令和8年度の総会は全てのプログラムを終了し、お開きとなりました。

須藤 紀子氏

越知理事による乾杯

懇親会の様子

今回は、会場の都合により、第4部の記念講演会までと第5部の懇親会を切り離して実施しましたが、多くの会員の皆さまにご出席をいただき、盛況のうちにつつがなく運営を終了することができました。
今年度は、喫緊の経営課題に向き合い、多方面から有益で活発な情報提供及び広報・研修活動を行い、業界全体の活性化に尽力して参る所存です。

会員の皆さまのますますのご支援・ご協力をお願い申し上げます。

日 時 令和8年3月18日(水)午後2時00分~午後6時00分
会 場 ホシザキ販売株式会社 大会議室
〒140-0002 東京都品川区東品川4-12-3 品川シーサイドTSタワー4F
第1部 「総会」
午後2時00分
(1)令和7年度の活動ならびに決算報告
(2)役員改選
(3)令和8年度の活動ならびに予算計画の審議 他
第2部 「特別報告会」
午後2時30分
(1)「未来をつくる食のファクトリー会議」分科会の活動実績
(2)「マネジメントトークルーム」分科会の活動実績
第3部 「記念講演会」
午後2時50分
「名刺交換会」
第4部 「記念講演会」
午後3時10分
演題/「災害時給食BCP(業務継続計画)作成のポイント」(仮題)
講師/お茶の水女子大学 基幹研究院 教授 須藤紀子氏
第5部 「懇親会」
午後4時30分~午後6時00分
会場/イル・ヴィゴーレ グランデ(隣接ビル施設内B1F)