安全性・品質生・効率性の高い給食経営システムを目指して

一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会

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協会について

設立趣旨

 世界にも例を見ない急激な少子高齢化によって、わが国では平成21年度の国民所得に対する医療費負担率が、10.61%と初めて2ケタ台に達するなど、医療費拡大への対応策が社会全体にとっての最も重要かつ深刻な課題となっています。
 そのため政府では、「国民皆保険制度の堅持」、「医療の質向上ならびに効率化による医療費の適正化」、「負担と給付の透明化」を基本方針として、医療制度の構造改革に取り組み、診療報酬の見直しを数次にわたって押し進めてきました。
 その結果、多くの病院で経営収支が悪化する中、食事サービス関連の収入も減収を余儀なくされ、栄養部門にはコスト低減や業務の効率化などが強く求められることとなりました。 一方で、「栄養管理実施加算」や「栄養サポートチーム加算」の導入により、臨床栄養管理の充実・強化への取り組みが、更に重要性を増しています。 こうした厳しい環境を打開する方法として、近年、複数の医療・介護・福祉施設の食事を集中的に調理し配送するセントラルキッチンが関係者の注目を集め、全国各地で計画や建設が進められています。
 しかしながら、セントラルキッチンが目指す本来のメリットである「食事サービスの向上」、「コストの合理化」、「衛生管理の強化」などを実現するために不可欠な、建築・設備設計、新調理システム、運営管理ソフトに関する知見やノウハウの整備・普及が不十分なことが起因し、真価を発揮できていない事例が少なくないのが実情です。
 そこで、一般社団法人「日本医療福祉セントラルキッチン協会」を設立し、セントラルキッチンによる医療・介護・福祉施設の食事サービス革新をより確かなものにするための、各種の調査・研究と知見の整備・普及活動に取り組みます。


協会役員

■平成30年度役員

協会役職 役員名 社名・団体名 部署・役職
代表理事 東條 桂子 社会医療法人生長会ベルキッチン 統括所長
副代表理事 吉田 雄次 フードサービス研究会 顧問
副代表理事 川口 靖夫 ヒューマンフードマネジメント 代表
専務理事
(事務局長)
宮野鼻 治彦 株式会社生活デザイン研究所 代表取締役
常務理事 齋藤 英子 株式会社彩道  代表取締役
常務理事 砂川 和之 株式会社メディカルフーズはぁもにぃ 取締役事業統括部長
常務理事 松本 まりこ 有限会社みやぎ保健企画 セントラルキッチン事業部
統括責任者
理事 久保 修 株式会社キッチンデザインフォーム 代表取締役
理事 楠見 五郎   新調理システムコンサルタント
理事 右田 俊幸 スリーライン株式会社 営業開発部 部長
理事 越知 伸成 日揮株式会社 ヘルスケア事業部
担当マネージャー
理事 松月 弘恵 日本女子大学 家政学部 食物学科 教授
理事 石井 公康 株式会社ミールサービス 営業部 主任
監事 毛利 伸子 株式会社エフ・エム・アイ コンサルティング室
管理栄養士
監事 小田 純子 株式会社名給 東京支店 メディカル推進室
室長
顧問 阿部 和男   食品衛生コンサルタント(農学博士)

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