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一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会

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令和1年6月21日 会員様限定参加の第13回「セントラルキッチン見学・研修会」を実施しました。

令和元年度における1回目の施設見学会を、「社会福祉法人薫徳会」の協力を得て開催しました。
今回は、定員を大幅に上まわる28名の申し込みをいただきましたが、「セントラルキッチンかすがい」のご高配により、欠席者を除く26名の会員が参加されました。11時に「JR中央線勝川駅改札口」に集合し、タクシーに分乗してセントラルキッチンへ移動。11時30分から社会福祉法人薫徳会の三田明外常務理事の挨拶で見学会をスタートしました。

続いて、「セントラルキッチンかすがい」サービス管理責任者の坂口淳也氏から障がい者の就労継続支援事業としての側面を持つ施設の特徴及び業務運用の概要を紹介いただいた後、クックチルで調理し、各SK施設等に配送されている食事を試食体験しました。
参加者の皆さまは、周囲の参加者と歓談しながら、お弁当形式で盛り付けられた料理の一品一品を、味を確かめるように召し上がっていらっしゃいました。

川口副代表理事の挨拶 坂口氏 クックチル調理の昼食を試食体験
オリエンテーション 坂口氏

クックチル調理の昼食を試食体験

その後13時から、2班に分かれて厨房内施設を見学。坂口氏と三田氏の先導のもと、加熱調理室から検収室、下処理室、ピッキング室、事務所などを順番に見学していただきました。
参加者は、よく考えて計画された合理的な厨房設備設計や障がいを持つ人と持たない人が協力し合いながら的確で迅速に作業を遂行していく姿に感心された様子で、熱心に質問をしたり写真をとったりしていらっしゃいました。

クックチル調理の昼食を試食体験 厨房施設見学の様子 厨房施設見学の様子
厨房施設見学の様子 厨房施設見学の様子 厨房施設見学の様子

厨房施設見学から戻った後は、三田常務理事による「セントラルキッチンかすがいの現状と課題」と題した講演を聴講。
三田氏は、セントラルキッチン開設の経緯から現在に至るまでの経営の変遷や直面してきた課題への解決策などを、数字等を明示しながらつまびらかに解説してくださり、参加者の皆さまはメモをとりながら耳を傾けていらっしゃいました。
最後に質疑応答を行いましたが、時間いっぱいまで献立計画や調理・配送方法に関する具体的な質問が途切れることなく出され、中身の濃い時間となりました。

吉田副代表理事の講演 三田理事の講演 三田常務理事
厨房施設見学の様子 三田理事の講演 三田常務理事

参加者の皆さまにご協力いただいたアンケートにも、「社会貢献と事業の両立を実現されていることに大変感心しました」、「工場内設備や器具、食材も初めて見るものもあり大変参考になりました」、「事業の内容を詳細にお話しいただいて、とても参考になりました」などのコメントを多数いただくことができ、有意義な見学・研修会となりました。
三田常務理事をはじめとする「セントラルキッチンかすがい」の関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます。

■開催概要

第13回「セントラルキッチン見学・研修会」

日時:2019年6月21日(金) 11:00~15:30
場所:セントラルキッチンかすがい
〒486-0909 愛知県春日井市四ツ家町四ツ家214-1 TEL.0568-34-4194

■進行概要

11:00 参加者集合(JR中央線「勝川駅」改札口)・タクシーで移動

11:15 「セントラルキッチンかすがい」到着

11:30 見学会開始

・開会挨拶

【オリエンテーション】

「セントラルキッチンかすがいの概要」

講師/坂口 淳也氏(セントラルキッチンかすがい サービス管理責任者)

12:20 昼食(クックチル調理したメニューを体験)

13:00 厨房施設見学(2班に分かれて実施)

14:00【講演】

「セントラルキッチンかすがいの現状と課題」

講師/三田 明外氏(社会福祉法人薫徳会 常務理事)

15:00 質疑応答

15:30 終了
・閉会挨拶
・タクシーにて「勝川駅」へ移動

16:00 JR「勝川駅」で解散

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