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一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会

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平成30年11月8日 会員様限定参加の第12回「セントラルキッチン見学・研修会」を実施しました。

平成30年度における2回目の施設見学会を、「株式会社彩道」の協力を得て開催しました。
今回は、定員を上まわる23名の申し込みをいただきましたが、「株式会社彩道」のご高配により、辞退者を除く22名の会員が参加されました。11時に「JR高崎駅改札口」に集合し、用意いただいた車に分乗してセントラルキッチンへ移動。11時30分から当協会の常務理事でもある齋藤社長の挨拶で見学会をスタートしました。

続いて、株式会社彩道の丸岡大朗課長から施設及び業務運用の概要を紹介いただいた後、クックチルで調理し翌日の夕食としてSK施設等に配送される食事を試食体験しました。
参加者の皆さまは周囲の参加者と歓談しながら、美味しい料理の数々に舌鼓を打ちながら召し上がっていらっしゃいました。

川口副代表理事の挨拶 オリエンテーション 石井主任
オリエンテーション 丸岡課長

厨房施設見学の様子

その後13時から、2班に分かれて厨房内施設を見学。2階の事務室やテストキッチンから1階の検収、下処理、調理、チルド保管、ピッキング室などを順番に見学していただきました。参加者は、よく考えて計画された合理的な厨房設備設計や各所でのきめ細やかな工夫に感心された様子で、熱心に質問をしたりメモをとったりしていらっしゃいました。

クックチル調理の昼食を試食体験 厨房施設見学の様子 厨房施設見学の様子
厨房施設見学の様子 厨房施設見学の様子 厨房施設見学の様子

厨房施設見学から戻った後は、齋藤社長による「太田CKの現状と将来展望」と題した講演を聴講。
齋藤社長は、栄養給食管理ソフトへの登録作業の遅れによる作業の混乱などを含めた現状の問題点から、スタッフのモチベーション向上の重要性や後進の育成への取り組みまでを率直に披露され、参加者の皆さまはメモをとりながら耳を傾けていらっしゃいました。
最後に質疑応答を行いましたが、献立計画や調理・配送方法に関する具体的な質問が途切れることなく出され、中身の濃い時間となりました。

吉田副代表理事の講演 吉田副代表理事 質疑応答
厨房施設見学の様子 齋藤社長の講演 齋藤社長

参加者の皆さまにご協力いただいたアンケートにも、「CK開設にあたり、業務の大変さ等開設への心構えを学ばせていただきました」、「将来を見据えたセントラルキッチンを作られている印象が強く、とても勉強になりました」、「働いている方達の思いで進化を続けているCKと感じました」などの、感動や驚嘆のコメントを多数いただくことができ、有意義な見学・研修会となりました。
齋藤社長をはじめとする「株式会社彩道」の関係者の皆さまに、心から感謝申し上げます。

■開催概要

第12回「セントラルキッチン見学・研修会」

日時:平成30年11月8日(木) 11:20~15:30
場所:株式会社彩道 太田セントラルキッチン
〒370-0306 群馬県太田市新田市野倉町280-13 TEL.0276-56-9967

■進行概要

11:00JR「高崎駅改札口」に集合。車に分乗して移動

11:20 「太田セントラルキッチン」到着

11:30 見学会開始
・開会挨拶
・オリエンテーション/丸岡 大朗氏(株式会社彩道 課長)

12:00 昼食(クックチル調理したメニューを体験)

13:00 厨房施設見学(2班に分かれて実施)

【講演】

「太田CKの現状と将来展望」

講師/齋藤 英子氏(株式会社彩道 代表取締役)

15:00 質疑応答

15:30 終了
・閉会挨拶
・「太田セントラルキッチン」出発

16:00JR「高崎駅」で解散

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