安全性・品質生・効率性の高い給食経営システムを目指して

一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会

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平成29年度総会を開催。103名が出席し、更なる飛躍を誓いました。

平成29年3月9日(木)、港区麻布台の株式会社エフ・エム・アイ東京本社のテストキッチンで、平成29年度の総会を開催しました。総会には、法人会員25社32名、個人会員9名、賛助会員34社59名、計100名の会員に、プレス関係者とオブザーバーを加えた合計103名に出席いただき、盛大に執り行われました。※委任状38通

第1部の「総会」では、宮野鼻事務局長の司会のもと、吉田代表理事の挨拶を皮切りに、理事・監事が交代で平成28年度の活動実績報告、監査報告、役員担務変更案審議、平成29年度の活動計画方針説明、分科会活動経過報告を行い、全ての議案が原案通り承認されました。最後に、吉田氏が勤務先を定年退職されたため、新たに代表理事に就任された東條桂子氏から就任の挨拶が行われ、会員の皆さまと共に更なる発展を目指して医療・福祉給食の課題解決に貢献するべく協会活動に取り組むとの決意を表明されて、第1部は終了しました。

平成29年度総会 緊急時業務代行保証制度の概要説明 セントラルキッチン建設ガイダンスの構成概要
平成29年度総会 緊急時業務代行保証制度の
概要説明
セントラルキッチン建設
ガイダンスの構成概要

第2部の「特別報告会」では、川口常務理事から「緊急時業務代行保証制度の概要」について、越知理事からは「セントラルキッチン建設ガイダンスの構成概要」についての経過報告が行われ、それぞれ会員の皆さまの協力のもと、新年度内の完成を目指して取り組んでいくことを確認しました。

「記念講演会」では、岡山大学の客員教授で前内閣府官房社会保障改革担当室長の宮島俊彦氏を講師にお迎えし、「地域包括ケア推進における食事提供事業者の役割」をテーマに講演いただきました。宮島氏は、日本の超高齢社会における医療供給体制の実情や地域包括ケアにおける新しい地域支援事業のあり方と食事提供事業者の役割等について、制度改革に携わってこられた経験をもとに、具体的に分かりやすく紹介・提言くださいました。

記念講演会 宮島俊彦氏 賛助会員による新商品説明
記念講演会 宮島俊彦氏 賛助会員による新商品説明

第3部の「懇親会」は、齋藤常務理事の進行のもと、久保常務理事の乾杯の発声を合図にスタートしました。今回は新たな試みとして、賛助会員5社から提供いただいた完調品・半完調品を活用して効率的に調理された料理を中心に食事の献立を構成。出席者の皆さまは、5社の方々からの提供商品についての解説に耳を傾けた後、毛利監事の手でクックチル調理された料理と合わせて舌鼓を打ちながら歓談を交わされ、終始活気あふれる懇親会となりました。最後に、砂川常務理事の中締めの挨拶を以って、平成29年度の総会はすべてのプログラムを終了し、お開きとなりました。

懇親会 歓談の様子 砂川常務理事の中締め
久保常務理事による乾杯 歓談の様子 砂川常務理事の中締め

今回の総会では、更なる活動の充実化を目指した新しい体制づくりの第1歩としてのブロック別支部の創設をはじめ、分科会活動の経過報告や今年度の具体的な実施計画、医療・福祉給食業界の課題解決の道標となるテーマを取り上げた「記念講演会」など、会員さまにとって有意義な情報やコミュニケーションの場を提供することができました。今年度も皆さまの事業に貢献する取り組みや活動を続けていく所存です。

最後に、記念講演会の講師を務めてくださった宮島さまや、準備・運営にご尽力いただいた理事・監事の皆さま、会場を提供してくださった(株)エフ・エム・アイの皆さまをはじめとする関係者の方々に心から感謝を申し上げます。

■開催概要

一般社団法人「日本医療福祉セントラルキッチン協会」平成29年度総会

日時:2017年3月9日(木) 13:30~16:30
場所:株式会社エフ・エム・アイ 東京本社テストキッチン

■進行概要

第1部:平成29年度総会

第2部:特別報告会

テーマ1/「緊急時業務代行保証制度の概要」

テーマ2/「セントラルキッチン建設ガイダンスの構成概要」

第3部:記念講演会

テーマ/「地域包括ケア推進における食事提供事業者の役割」

講 師/岡山大学 客員教授  宮島俊彦氏
   (前内閣府官房社会保障改革担当室長)

第4部:懇親会

株式会社エムケーコポレーション、 尾家産業株式会社、株式会社名給(堂本食品株式会社)、株式会社極洋、株式会社大冷の提供による完調品・半完調品の試食 他

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