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一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会

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平成28年度総会を開催。94名が出席し、5年目の進化と結束を誓いました。

平成28年3月16日(水)、港区麻布台の株式会社エフ・エム・アイ東京本社のテストキッチンで、平成28年度の総会を開催しました。総会には、法人会員15社、個人会員5名、賛助会員35社、報道関係3社、計94名の関係者に出席いただき、盛大に執り行われました。※委任状35通

第1部の「総会」では、宮野鼻事務局長の司会のもと、吉田代表理事の挨拶を皮切りに、平成27年度の活動実績報告、監査報告を行った後、理事会から三田副代表理事の退任と東條元副代表理事の復帰、世代交替への布石となる3名の新理事の就任、楠見元常務理事の理事への復帰を骨子とする新しい役員構成案が提案され、全会一致で承認されました。続いて、平成28年度の活動計画方針説明を行い、全ての議事が滞りなく終了しました。また、業務繁忙のため副代表理事を辞任された三田明外氏からご挨拶があり、4年間協会を先導してこられた同氏への感謝と慰労の気持ちを込めて、盛大な拍手が送られました。

平成27年度総会 吉田代表理事挨拶 分科会活動経過報告
平成28年度総会 吉田代表理事挨拶 「緊急時業務代行保証制度」内容報告

第2部の「特別報告会」では、川口常務理事から「緊急時業務代行保証制度」開発分科会での作業進捗状況の説明が行われ、平成28年度も多くの会員の協力のもとで、引き続きより実効性の高い制度づくりを目指して取り組んでいくことを確認しました。
第3部の「記念講演会」では、一般社団法人TOUCH代表理事で、元大阪大学大学院歯学研究科准教授の舘村卓氏を講師にお迎えし、「長寿社会を支える摂食嚥下障害対応の課題と方策」をテーマに講演いただきました。舘村氏は、医療のあり方の視点から見た超高齢化社会の意味と課題、経口摂取の重要性の根拠と実践上のポイント等について、当事者として携わってこられた経験をもとに、ユーモアを交えて分かりやすく提言くださいました。

記念講演会 舘村 卓氏
記念講演会 舘村 卓氏 定司顧問による乾杯

第4部の「懇親会」は、齋藤常務理事の進行のもと、定司顧問の乾杯の発声を合図にスタートしました。出席された皆さまは、株式会社サトー商会、株式会社名給の2社から提供いただいた、緊急時の代行提供食品のサンプル商品と、株式会社エフ・エム・アイの協力を得て、クックチルで調理された料理とドリンクを堪能しながら、終始リラックスしたムードで歓談を交わしておられました。最後に、久保常務理事の中締めの挨拶を以って、平成28年度の総会はすべてのプログラムを終了し、お開きとなりました。

懇親会 歓談の様子 久保常務理事の中締め
懇親会 歓談の様子 久保常務理事の中締め

今回の総会では、セントラルキッチン事業が直面する課題の解決に取り組んでいる分科会活動の経過報告や医療・福祉給食業界にとってタイムリーなテーマを取り上げた「記念講演会」など、会員さまにとって有意義な情報やコミュニケーションの場を提供することができました。今年度も会員の皆さまのご支援とご協力のもと、皆さまの課題解決に貢献する取り組みや活動を続けていく所存です。

最後に、記念講演会の講師を務めてくださった舘村さまや、準備・運営にご尽力いただいた理事・監事の皆さま、会場を提供してくださった株式会社エフ・エム・アイの皆さまをはじめとする関係者の方々に心から感謝を申し上げます。

■開催概要

一般社団法人「日本医療福祉セントラルキッチン協会」平成28年度総会

日時:2016年3月16日(水) 13:30~16:30
場所:株式会社エフ・エム・アイ 東京本社テストキッチン

■進行概要

第1部:平成28年度総会

第2部:特別報告会

テーマ/「緊急時業務代行保証制度の概要」

第3部:記念講演会

テーマ/「長寿社会を支える摂食嚥下障害対応の課題と方策」

講 師/一般社団法人TOUCH 代表理事  舘村 卓氏
   (元大阪大学大学院歯学研究科 准教授)

第4部:懇親会

(株)サトー商会、(株)名給の提供による代行保証食品サンプルおよび
(株)エフ・エム・アイの協力によるクックチル料理の試食体験 他


■添付資料:分科会活動経過報告の資料(1)
※上記資料は、セントラルキッチン協会会員様のみ閲覧いただけます。

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