安全性・品質生・効率性の高い給食経営システムを目指して

一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会

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第2回「医療福祉セントラルキッチン経営セミナー」を実施しました。

去る8月27日(火)の13時30分から、株式会社エフ・エム・アイ東京本社テストキッチンで、第2回目の「医療福祉セントラルキッチン経営セミナー」を実施しました。
当日は41名の会員が参加し、下記のプログラムに沿って「基調講演」「賛助会員企業プレゼンテーション」「会員実践レポート」が行われました。

13:30 開会挨拶
一般社団法人日本医療福祉セントラルキッチン協会
常務理事 楠見 五郎氏
13:35 基調講演
タイトル/「省力化へ向けての厨房設備導入の考え方」
~一般飲食店舗でのマネジメントを例として~
講  師/NRTシステム株式会社 代表取締役 畑 治氏
15:00 休憩
15:10 賛助会員企業プレゼンテーション
①キユーピー株式会社 ②株式会社タス ③エレクター株式会社
15:40 会員実践レポート
タイトル/「セントラルキッチンにおける障害者雇用へのチャレンジ」
報  告/社会福祉法人薫徳会 セントラルキッチンかすがい
     常務理事 三田 明外氏
     (日本医療福祉セントラルキッチン協会 理事)
16:20 質疑応答
16:40 閉会

第1部の基調講演では、外食店舗やホテル、事業所給食施設などの厨房設計において豊富な経験をもつNRT株式会社 代表取締役の畑 治氏が、飲食店舗の健全経営を確保するうえでの具体的な支出項目ごとのコスト構成比率にもとづく収支計画作成・管理の重要性や、店舗運営における「ひと」・「もの」・「おかね」の目標管理の仕組みとポイントを紹介。
併せてパート・アルバイトの戦力化のコツ、機能性の高い厨房設備の導入による省力化の実例などを分かり易く解説・披露しながら、これからの医療・福祉施設経営におけるそうした知見の吸収・活用の大切さを示唆してくださいました。

続いて行われた賛助会員企業によるプレゼンテーションでは、キユーピー株式会社・株式会社タス・エレクター株式会社から、それぞれの企業が提供されている戦略的商品の開発コンセプトや利用メリットなどを詳しく説明いただきました。
最後に、当協会の理事でもある社会医療法人薫徳会「セントラルキッチンかすがい」の常務理事 三田明外氏が、自法人におけるセントラルキッチン導入の経緯と障害者雇用への取り組みの動機と目的、障害者の方々の立場に立った就労システムのあり方と留意すべきポイントなどを、ご自身の経験にもとづいてレポートしてくださいました。

今回のプログラム構成は、必ずしもセントラルキッチン経営における中核的な課題をテーマにしたものではなかったことから、企画した担当理事ならびに事務局では、会員の皆さまの評価を心配していましたが、聴講くださった方々は終始熱心に傾聴くださると共に「医療福祉施設関係者も、もっとこうした異分野の経営ノウハウに積極的に目を向けて、研鑚に努める必要がある」との声を多数いただいくことができ、ホッと胸をなで下ろした次第です。

今後も、既成概念に捉われない斬新なセミナー企画にチャレンジしていきたいと考えておりますので、会員の皆さまからも積極的に情報・アイデアをお寄せくださるようお願いいたします。

会場風景 畑 治講師による基調講演 三田 明外理事による実践レポート
畑 治講師による基調講演 三田明外理事による実践レポート キユーピー株式会社の
プレゼンテーション

基礎研修スタート 楠見五郎氏による講義 賞味体験用に用意された料理の一部
株式会社タスの
プレゼンテーション
エレクター株式会社の
プレゼンテーション
会場風景

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